9月21日 朝日小屋から白馬山荘
朝日小屋で美味しい最高の料理とお酒を呑んでシッカリと休養を取り翌朝5時35分に出発。今日のコースも行き交う人もほとんど無く、大自然を独り占めした静寂な山行が出来た。ただ、三国境から白馬までは多くの人で賑わっていた。
コースタイム:朝日小屋5:35〜つばめ岩7:20〜朝日分岐〜雪倉岳9:45〜雪倉避難小屋10:15〜鉱山道分岐11:15〜三国境12:10-25〜〜白馬岳山頂13:10-13:55〜白馬山荘着14:00
 
”朝日小屋”を出発してすぐ右手にこれから登る”雪倉岳””白馬岳”を望む                 ”水平道”に入って北アルプスを望む
 
池の周囲、木道の両側はお花が咲き乱れている                  木道を”雪倉岳”へ
 
”雪倉岳”が近づいてきた                        ”ツバメ岩”を仰ぎ見る

振り返って歩いて来た”水平道”を確認。”朝日岳”は隠れた。
 
”雪倉岳”の登りに差しかかる                     ”雪倉岳”まで続く稜線、その下には雪渓が

朝日岳とその左奥に朝日小屋が見える。また昨日登った”五輪尾根”が見える
  
”雪倉岳”の山頂もまじかだ                               ”雪倉岳”山頂(2,610.9m)にて

”雪倉岳”山頂からの眺望(朝出発した”朝日小屋”や”朝日岳”を望む)

”雪倉岳”山頂からの眺望(”小蓮華山”や”白馬岳”そして”白馬岳”)
 
”雪倉避難小屋”がその奥に”白馬岳”見える                   ”雪倉避難小屋”
 
”雪倉避難小屋”からの眺望                ”雪倉避難小屋”から振り返って”雪倉岳”を仰ぎ見る

”小蓮華山”から”白馬岳”の稜線
 
”鉢ケ岳”をトラバースして”白馬岳”に      ”鉱山道”への分岐”          白馬岳”への登りが始まる

振返って”鉢ケ岳””雪倉岳”を望む
 
谷間の盆地には沢山の雪渓が残っている                雲の様子が良いね〜               急勾配のガレバを登り

”小蓮華山”方面
 
”三国境”が見えてきた!振り返って、                『良く歩いてきたな〜』
 
”白馬岳”に向け歩を進める                         北アルプスの山々
 
”白馬岳”はもうすぐだ                       ”白馬岳”山頂が見えた〜              ”白馬岳”山頂にて

”白馬岳”山頂からの眺望(”白馬山荘”と北アルプスの山々)
 Reported by K.akazawa  Photo presented by K.Akazaw